
焙煎は、生豆の種類や精製方法、成分や水分量、その保存状態等など豆の個性によって、非常に違います。
Aという豆では<2:ミディディアム・ロースト>が美味しかったのに、Bではもっと深く焙煎しなければ、その豆の良いところはまるで出てこず、ただ強い酸味ばかりが際立ってしまった、というようなことはよくあることです。
また、お客さまのお好みも重要で、コーヒー通のなかには、
コーヒーの酸味こそにその美味しさがある、とおっしゃる方もあり、そんな方には深く煎りすぎることはナンセンスです。
MUCカフェスタジオでは、お客さまのお好みやご希望をよくお聞きして、焙煎度を決めていただいています。
「任せるワ」という方には、スタッフが何度も試飲した結果、
このくらいの煎り具合が最適、と思う<お奨め焙煎度>で焙煎させていただき、とても喜ばれています。
カフェスタ焙煎度
![]() |
コクや苦味はソフトだが、スペシャルティコーヒーに特有の良質の酸味(:Acidity)がまだ未消化で、特別なアイテムを除いて、MUCカフェスタジオでは余りお奨めではありません。 | |
|---|---|---|
![]() |
苦味もまだ十分にこなれていず、酸味も強い。 ただ、シナモン・ローストよりは味に幅が出てくる焙煎度合い。 |
|
![]() |
酸味と苦味のせめぎ合いのように感じる焙煎度合い。アイテムによれば、上手く良質の酸味(:Acidity)を引き出せるだろう。 | |
![]() |
酸味と苦味のバランスがよくなって、スペシャルティコーヒーに強く感じられる、ボディ(コク)の厚みが感じられるようになる。 | |
![]() |
シティより苦味が勝ってきて、それ以上焙煎すると、折角のAcidity(:良質の酸味)が楽しめなくなるアイテムもある。 | |
![]() |
強い苦味と濃厚なコクがあり、MUCカフェスタジオでは、エスプレッソなどををお望みの方にお奨めしている。 | |
![]() |
苦味ばかりが際立って、折角のスペシャルティコーヒーの良さを消してしまう恐れがあるので、MUCカフェスタジオでは、お奨めできません。 |






















