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水
最近は都会ではミネラル・ウォーター
飲む人が増えています。 
つい最近まで日本人は「」と「空気」は
「ただ」と思ってきました。


その恵まれた自然環境ゆえに、
美味しい水をふんだんに暮らしの中で
消費してきたといえます。

ところが、近代文明が物凄い勢いで
自然環境を破壊し、日本人の生命と
暮らしと文化の根源である
」が汚れてきたという事情から、
日本人の「」に対する感じ方に
変化が出てきました。
ミネラル・ウォーター
特に都会のカルキ臭い水道の味は、その思いを
強く意識させるものでした。
そのことから日本人が急激にペットボトル入りのミネラル水、
つまり自然の恵み大地の恵みという水を
コンビニで1本いくら、で買うという日本始まって以来の風景が
出現し、今や誰も奇異に思わなくなりました。

しかし、単に「ミネラルウォーター」といっても千差万別、
大地によって濾過された自然の水であることが
ミネラルウォーター
の基本条件ですが、その性質、
例えば硬度(硬水・軟水の判断基準となるカルシュームと
マグネシュームの含有濃度)なども水源地によって様々です。

コーヒーは紅茶や緑茶ほどには硬度に敏感ではなく、
それほど影響を受けない、と言われていますが、
硬度50以下の軟水で淹れると、酸味やコクがないと言われ、
逆に硬水で淹れると酸味が引き出せず、
珈琲
本来の味が得られない、と言われています。

ちなみに、日本の「南アルプスの天然水」は硬度(30)、
フランスのコントレックス(1555)という違いがあります。
但し、日本にも例外があるのは勿論です。 
 硬度=Ca濃度×2.5+Mg濃度×4
(mg/L、またはppm単位で表示)水滴
 (Ca=カルシューム、Mg=マグネシューム)
 クリーム
珈琲のクリーム

美味しく淹れたコーヒーにはやはりちゃんとしたクリーム
(乳脂肪18%以上のものしか「クリーム」表示できない)を
入れて頂きたいもの。

クリーム」とは原料となる生乳を少し温め、
その中に含まれている乳脂肪を抽出して作られています。
そしてその後4つのプロセス
<遠心分離機にかけ>
<調整>
<殺菌処理>
<冷却>を経て、
生クリーム
が出来るのです。

コーヒー用には一般的に乳脂肪20~35%の生クリーム
使われ、コーヒーの風味を損なわない工夫がなされています。
牛乳に含まれる乳脂肪が、コーヒーの苦み物質を包み込み、
味をまろやかにしてコクを与えてくれ、
乳脂肪独特の香気成分が
クリーミーな風味を与えてくれるのです。

例えば一度、濃い目のストロング・コーヒーに
砂糖クリームをたっぷりと入れて試してください。
更に更に珈琲を美味しく召上っていただける筈です。
♪  お買物は各商品のページでして頂けます ♪


 ③砂糖
お砂糖は美容や健康に悪いというのは濡れ衣だ!

珈琲と砂糖は長い間蜜月時代を送ってきたのですが、
近年とみにその中を引き裂かれているように感じられます。
それもこれもお砂糖が肥満の原因だという
疑いをかけられているからでしょうか。

お砂糖のサイトを訪れるとやっぱりコーヒーと同じで、
お砂糖が身体に悪いのではない、いやむしろ
お砂糖は大事な栄養分であると
色々なデータを挙げながら、説得してくれています。

しかし、お砂糖が悪者扱いされるような現象は
先進国のなかでの問題で、
開発途上国においては、まだまだ飢餓も含めて
人間の生命や暮らしための総エネルギーが不足している
深刻な問題なのだそうです。

だからでしょうか、途上国が多い
コーヒーの生産地を訪問すると、私たちをとても歓迎してくれます。
そして、賓客へのおもてなしとして、深く焙煎したコーヒーに
お砂糖をたっぷり入れて出してくれます。

ブルーマウンテンの国ジャマイカでも、
コンデンスミルクがたっぷり入ったブルーマウンテンで
もてなしをされた経験がありました。
それも驚くような深煎りでした。
残念ながら日本では、オーダー焙煎店以外は
深煎りブルーマウンテンは手に入らないでしょうが。。。


大作曲家J.S.バッハ(1685~1750)が作曲した
「コーヒーカンタータ(おしゃべりはやめて お静かに)」は
コーヒーを題材にした古い音楽の中では有名な曲で、
バッハ自身も大の珈琲好きだったということです。

娘:リースヒェンのアリア

お父さま、そんなに厳しくおっしゃらないで!
もしも私が日に三度 
いつもの珈琲を飲めなくなれば、
私それこそ辛くって、
乾からびた山羊の焼肉みたいに痩せちゃうわ。

ええ!珈琲のおいしさったら、
千のキスよりなお甘く、
マスカットワインよりもなおソフト
コーヒー、珈琲欠かせない。


やっぱり、お砂糖とクリームは珈琲には
欠かせないような気がします。
「ダイエット」などの言葉を抜きにして味わってみれば、
お砂糖たっぷり、クリームたっぷりという珈琲は
贅沢で甘美な味わいの素敵な飲み物かもしれません。

日本の若いお嬢さんがた、一度試して見られませんか?
珈琲の美味しい味わい方はひとつではないことを
是非知ってほしいと思うのです。

参考URL:http://alic.lin.go.jp/sugar/index.html
  
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