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  おいしいコーヒー通販MUCカフェスタジオ > コーヒーシーン改め、上島店長のコーヒー日記

コーヒーシーン改め、上島店長のコーヒー日記 1

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コーヒーシーン No.14~No.19 はこちら
No.20 パナマ エスメラルダ スペシャル(ゲイシャ種)
No.21 SCAJ2009 コスタリカコーヒー情報
No.22 SCAJ2009 バリスタチャンピオンシップ
No.23 現在のアフリカコーヒー事情(製作中!)
 No.20 (2009/10/15)

パナマのスペシャルティコーヒー豆
「ラ・エスメラルダ・スペシャル(ゲイシャ種)」の
説明会に参加してまいりました。

 

平成21年10月1日に大阪市北区芝田で行われたパナマ「ラ・エスメラルダ・スペシャル」の説明会に参加してまいりました。このコーヒーはゲイシャ種という珍しい品種で、特徴的な長細い形状をしており、独特の酸味を持っています。その特徴と生産性の低さが相俟って、高額で取引されている業界注目のコーヒー豆です。2008年度生産分に関してはカフェスタで販売したところ、あっと言う間に完売してしまいました。今回の説明会には、パナマ共和国のラ・エスメラルダ農園の輸出担当者が直々に来日されて、現地の生の情報を提供してくれましたので、非常に有意義な一日となりました。
レイチェル・ピーターソン女史と上島店長 パナマ共和国ラ・エスメラルダ農園の輸出担当者レイチェル・ピーターソンさんと上島店長
パナマ共和国は中米コスタリカと南米コロンビアに隣接する国です。太平洋と大西洋を結ぶパナマ運河を有しているのは多くの方がご存知だと思います。自然環境に恵まれた国で、その自然環境を活かし品質の高いコーヒー豆を栽培しています。
パナマ 地図
コーヒー豆はコスタリカとの国境付近のチリキ県(Chiriqui)で生産されており、ラ・エスメラルダ スペシャルを生産しているラ・エスメラルダ農園も例外ではありません。チリキ県内のコーヒー生産エリアはカンデラ(CANDELA)・ボルカン(VOLCAN)・ボケテ(BOQUETE)の大きく3つのエリアに分かれており、ラ・エスメラルダ農園はボケテにあります。
ラ・エスメラルダ農園の地図
ラ・エスメラルダ農園は2009年現在、7つのエリアに分かれています。「ラ・エスメラルダ スペシャル」はベスト・オブ・パナマというコーヒー品評会で2004年~2007年まで4年連続1位、2008年は不参加(ラ・エスメラルダ スペシャルだけでオークションを開催した為)、2009年1位と圧倒的な評価を得ています。
講義中の風景。標高がわかる立体地図でエリアが7つあるラ・エスメラルダ農園の広がりを説明していました。 説明会の様子
ラ・エスメラルダ スペシャル (ゲイシャ種)のコーヒーチェリー ラ・エスメラルダ農園
ラ・エスメラルダ スペシャル
(ゲイシャ種) のコーヒーチェリー
ラ・エスメラルダ農園園内にて
 
テイスティング風景 説明会の後には、ラ・エスメラルダ スペシャルの各生産エリアからとれた豆を使って、テイスティングが行われました!
ラ・エスメラルダ スペシャルのコーヒー粉です♪甘~い香りがしていました! テイスティング説明1
テイスティング3 3種類ずつ、計2回に分けて試飲。お湯を注ぐだけなのでコーヒーの持つ味わいを丸ごと抽出することになる。
抽出完了時間(1分程度だったかな?)がきたら、浮き上がったコーヒー粉を取り除いて抽出完了! テイスティング4

コーヒーのテイスティング方法は独特で、抽出方法は見ていただいた通り一般的な抽出方法ではなく、コーヒーの味を丸ごと味わう為にお湯をかけるだけです。飲み方も独特で、専用スプーン(計量スプーンの様に丸い)で「チューッ(かなり高音)」という音と共に、舌全体にコーヒー液が満遍なくかかるように吸い込む。

6種類テイスティングしたのですが、2009年度のベスト・オブ・パナマで1位だった豆が使用されたブレンド(「ラ・エスメラルダ スペシャル」だけのブレンド)が最も美味しかった。さすが1位!そして、農園のエリアが違うだけで、味も変わる事を実感。ちなみにベスト・オブ・パナマで1位のコーヒー豆は少量しか手配できなかったので、ブレンドとなったみたいです。残念…。

 
 No.21 (2009/10/15) 

SCAJ ワールドスペシャルティコーヒーカンファレンス アンド エキシビション2009にて
① コスタリカコーヒー説明会

 

平成21年10月14日、15日、16日に東京ビッグサイトで行われた、「SCAJ ワールドスペシャルティコーヒーカンファレンス アンド エキシビション2009」に行ってまいりました!初日(私は15日と16日に参加)に参加したのはコスタリカのコーヒー説明会。
コスタリカのコーヒー説明会

SCAJ2009会場内で行われていたコスタリカのコーヒー説明会に参加してまいりました。大型のスクリーンでコスタリカのコーヒー事情をを詳しく説明していました。

質問コーナーで、右のコスタリカコーヒーのロゴに使用されているデザインは一体何なのだろう?と思い質問をしたところ、コスタリカで昔使用されていたコーヒー豆用の荷車との事でした。 コスタリカコーヒーのロゴ
そして「良い質問をされましたね!」と、その模型を頂きました! 綺麗で独特なデザインと色合いが素晴らしい!カフェスタのリアル店舗に飾ろうっと(^^) コスタリカ 昔のコーヒー豆用荷車の模型とSCAJ2009のパンフレット
記念写真 コスタリカコーヒー協会のマリオさんと記念撮影。現地情報に加え模型まで頂きまして、本当にありがとうございます!
 
 No.22 (2009/10/15)   

SCAJ ワールドスペシャルティコーヒーカンファレンス アンド エキシビション2009にて
② ジャパンバリスタチャンピオンシップ2009決勝

 

コスタリカコーヒー説明会に続き15日は、ジャパンバリスタチャンピオンシップ2009決勝も並行して行われました。決勝は説明会と重なったため見れませんでしたが、大会後行われた「日本トップバリスタによるバリスタテクニック講座」に参加しました。
日本トップバリスタによるバリスタテクニック講座に参加!

有名なバリスタ門脇洋之氏のデザインカプチーノ♪デザインは勿論だが、素晴らしい色合い。こんなコーヒーがお店で出たら嬉しいですよね!

有名なバリスタの方々が大勢参加されていました。こんな機会は滅多にない(^^;)一番奥に写っている黒いシャツの方が門脇洋之氏で、中央はお手伝いの方、手前は波多純子女史。ご存知の方も多いと思いますが、2名とも高名なバリスタなんです。 日本のトップバリスタの方々
デザインカプチーノ♪ これまた素晴らしいデザイン!リーフは1枚描くのも大変だが、細長いのが3つも…。これは門脇裕二氏の作品。
トップバリスタのテクニックは本当に素晴らしいですね。私も練習してみようかな?!
 
 No.23  (2009/12/3)

日本貿易振興機構(ジェトロ)/ 東アフリカファインコーヒー協会 共催
アフリカコーヒーセミナーに参加しました。

 

東アフリカファインコーヒー協会の方が来日

10月19日に開催された、日本貿易振興機構(ジェトロ)と東アフリカファインコーヒー協会共催のセミナーに参加して参りました。

※写真は東アフリカファインコーヒー協会事務局長フィリップ・ギタオ(Philip Gitao)さん。アフリカのコーヒー産業の発展を心から願っている熱い気持ちが伝わって来ました!

2008-09年度の世界生産量の内、13.3%がアフリカ産コーヒーです。アジア大洋州より少ないのは意外と感じられる方が多いかもしれませんね。アジア大洋州では価格の安いロブスタ種の生産が非常に活発なのが要因の一つです。 アフリカのコーヒーの生産量
東アフリカの主なコーヒー産地 コーヒー発祥の地と言われているエチオピアがあるアフリカは、現在、「ラストフロンティア」=最後の未開拓地域です。ヨーロッパを始め、中国、インド、中東諸国、そしてロシアまでもが参入し、まるで資源獲得競争の様相を呈しているそうです。

最近では、スペシャルティコーヒーの分野でも注目を集めています。

・フェアトレードコーヒー
・レインフォレストアライアンス認証コーヒー
・カップ・オブ・エクセレンスコーヒー

このようにアフリカも中南米と同じスタイルでスペシャルティコーヒーが広まりを見せ始めています。

アフリカのスペシャルティコーヒーをカフェスタでももっと積極的に取り扱って行きたいと感じた一日でした!

アフリカのコーヒーチェリー

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