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ブラジル ファゼンダ・ジェレジン・エコロジコ

おすすめ焙煎度:シティロースト
 
味のチャート

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シティロースト<4>がお奨め。
おいしいエコだから、ぜひ、おすすめします。

「焙煎度」について

上島店長の評価

   

あのブラジル・オーガニックコーヒー(ブラジルAAO・ドイツBCS・日本QIA=JAS認定)
<イヴァン・カイシェッタ>を更にエコロジーへ進めたもの、それがこの
ブラジルエコ・コーヒー<ファゼンダ・ジェレジン・エコロジコ>です。


やわらかな良質の酸味はそのままに、すなおでやさしい甘みをもつ、
マイルド系の珈琲に仕上がりました。 当社の大ベテランは
『素晴らしい!今まで出会ったことがないタイプ、<第三のコーヒー>だ。』
と申しております。

 

私もこの大きな縁のもとに出会ったコーヒー豆の実力を、
ぜひ皆さまに知って頂きたいと思っております。
まずはまずは、是非、お試し下さい。

 
 

商品の情報

生産地 ブラジル連邦共和国  
南ミナス=ミナスジェライス州
マシャード郡
樹種 ムンドノーヴォ種他
精選 ナチュラル
乾燥 天日乾燥+トゥーリャ
その他 ブラジルオーガニックコーヒーのパイオニア、
イヴァン・フランコ・カイシェッタ氏がその自らのジェレジン農園で
挑戦した新たなエコロジーコーヒー

有機栽培の方法はそのまま、新たに
【ブラジル味の素社】の環境保全プログラムの一環、
副生物の資源化による<液肥>を使い、
素晴らしいエコロジーコーヒーを作りました。

MUC(マック)カフェスタジオは、イヴァン・F・カイシェッタ氏の
新たな挑戦に大きな共感を寄せて協力を約束し、
いち早く商品化いたしました。

『おいしくなければMUC(マック)のコーヒーではない』を貫きつつ
【お客さまの喜びに徹する】というMUC(マック)の企業理念に沿った
新しいコーヒーをここにご披露いたします。

農園の紹介

農園名 ジェレジン農園
オーナー

イヴァン・フランコ・カイシェッタ(Ivan Franco Caixeta)氏

 

ブラジルコーヒーの名産地南ミナスで150年つづいたコーヒー栽培と生産農園の第5代目。
・ブラジル有機コーヒー栽培者協会初代会長
・南ミナスコーヒー栽培者協会理事
・旧マシャード農業大学「コーヒー学」元教授
・現在はマシャード国立農業高等学校教諭(国家公務員)

標高 1000m前後

コーヒー林の中のイヴァンさん

コーヒーチェリーの収穫後、第一段階として、
チェリーはすべてふるい落とされ右のように
大きな篩にかけられ、木の屑や小枝、その他のゴミと篩い分けられる

収穫直後のコーヒーチェリー
このあと洗浄と重さでの選別が待っている。

洗浄と選別を終えたコーヒーチェリーは
乾季に恵まれた天候を利用してまず天日乾燥がなされる

乾燥工程ののち、ブラジルの伝統的なコーヒー作りの方法では、
コーヒー蜜が完全にコーヒーの実に吸収されるよう、
また、コーヒーの実の湿度の均一化と熟成のために、
コーヒーはチェリーの状態で、1~2ヶ月は
ツーリャと呼ばれる板で囲われたコーヒー倉庫に寝かされます。

ツーリャ:木製倉庫(コンクリートで作られた倉庫でも
外壁より数センチ離れた内壁を木材で作り、コーヒーチェリーが
直接接しないようにしたコーヒー独特の倉庫)で、
倉庫内の空気の流れをよくし、湿度の均一化と、
コーヒーの熟成のためにじっくりと寝かされます)
ブラジルエココーヒー 【エコ・イヴァン】 の麻袋と生豆。
ナチュラルのしっかりと美しい生豆です。

スタッフの評価

やわらかな酸味が魅力です。それに、自然な甘味もGOOD。
『良質の酸味ってわかるけど、やっぱり酸味が苦手』という方にはもってこいのコーヒー。

イヴァンさんの有機コーヒーと【味の素社】の【環境保全】の出会い、素晴らしいですね。
こんな本格的なエコロジーのコーヒーって今までになかったのでは?
シティローストなら、ハイロースト時より酸味が抑えられているものの、特徴はしっかり残っている。
個人的にシティローストがオススメ。

イヴァンさんが有機栽培のジェレジン農園で作ったエコ・コーヒーだということで、
大変興味がありました。予想に違わず、とてもやさしく、クリアなコーヒー豆ですね。

私は断然<3>のハイローストがおすすめ。
淹れたてよりもしばらく時間が経ち、落ち着いた時が最も味が良いと思った。
酸味も出ているが、甘味とバランスがよく、オレンジのようなフルーツフレーバーを感じる。

私は<4>のシティローストがおすすめです。持続する甘さが特徴です。
甘味があり、飲んだ後もしっかりと残っている。難をいえば若干のザラつきが?。でも、美味しい。

<5=フルシティロースト>なら深いコーヒーの好きな人には相性がよいかも。
<3><4><5>それぞれ個性がありつつ、バランスがよい。どの焙煎度も、
試飲者のチャート票は概ねバランスの良さが出ている。
<3=ハイロースト>ではちょっと酸味が強いかな?と思いましたが、
<4=シティロースト>では、酸味は抑えられて、適度なコク・甘みもあり、
後味はフルーツのような爽やかさを感じました。
<4=シティロースト>をおすすめに押しました。
明るく晴れやかで優しいコーヒー。コーヒーの中には一筋縄ではいかない“こって牛”のようなテイストのものがあるが、丁度その反対。飲みやすく付き合いやすいのが特徴ですが、
<5=フルシティロースト>も気になるんです。
『味の素』の会社って凄いんですね。サイトを見に行きましたが、
本気で会社が、本気で【環境保全】と取り組んでいるのがよくわかりました。
その【味の素社】とイヴァンさんの出会いの成果、カフェ・エコロジコ、素晴らしいと思います。

イヴァンさんの新しいエコロジーコーヒー『一歩、前へ』

・・・昨年(1975年)7月18日の早朝、コーヒーの主産地パラナ州を襲った霜は、
その数七億本といわれるコーヒーの生木に壊減的な打撃を与え、以来、
世界のコーヒー市場は混乱を続けている・・・(NHKアーカイブスより)

 

ブラジルのコーヒー名産地南ミナスでオーガニックコーヒー農園を営む
イヴァン・フランコ・カイシェッタ氏は、コーヒー園を経営して150年の名門
カイシェッタ家の5代目。兄弟たちの農園を含めて、カイシェッタ家は現在6つの農園を所有しています。

 

1994年、イヴァンさんとその兄弟は南ミナスでの従来の農園のほかに、
新しいコーヒー作りのための農園を探していて、そのための格好の地を見つけました。
それが、この『FAZENDA GEREZIM=ファゼンダ・ジェレジン』でした。


GEREZIM、これは旧約聖書に出てくる『神の祝福の山』から採られているのですが、
その命名からもわかるように、その地はイヴァンさんがこれからやろうとしている有機農法によるコーヒー栽培に
最適の土地でした。

 

ネグラ山脈の標高1000mの地で、ミネラル分を充分に含んだ良質の土壌、
そしてそのゆたかで起伏に富んだ丘陵地。それゆえに、
良質のコーヒーの生育に重要な寒暖差や水捌けも申し分ない。
必要な水も充分確保できて、コーヒーの木や周囲の環境をまもり育ててゆくために
ふさわしい場所でした。

 

以来、ジェレジン農園では、コーヒー園内にコーヒーと共生できる多種類の
有用樹を植え込み、日陰を作り、植生の多様化を図って、
有機コーヒーの栽培と周囲の環境づくりに積極的に取り組んできています。


ブラジルは1975年の霜害によって、それまでの
伝統的なコーヒー栽培の方法を大きく転換したのでしたが、それは、
生産性ばかりを追及した大量消費に見合う、
大量の化学肥料と農薬を使用した大量生産になっていました。

 

当時は、世界が需要の拡大と安定供給が何より大きな課題であったし、
何より、相場商品である『コーヒー』は、買い手である先進国の事情によって
価格決定がされていました。

 

その結果、かつての、たっぷりのコクと適度の酸味、自然の甘みを充分にもった
薫り高くマイルドなブラジルコーヒーは消え去り、
見た目はよくても美味しくない大量のコーヒーが世界的に跋扈し、
その結果、コーヒーの価格はより低下して、
顧みられない農業労働者の健康被害は深刻な問題になっていたのです。

そうした生産現場の窮状から、色々な先駆的取り組みがはじまってきたのでしたが、
その中の先駆者のひとり、150年のコーヒー農園のキャリアをもつ
カイシェッタ家のイヴァンさんが『たとえ太平洋の一滴であっても・・・』と、
生産者の健康と環境保全、そして消費者の健康と安心のために始めた
大きなチャレンジが
オーガニックコーヒー有機JAS認定の<サントス・イヴァン・カイシェッタ>でした。

 

2002年に、輸出用にブラジルのシッパーが作成した書類には
『私どもは生産の部門で環境を保全し、身体によい作物作りに邁進していますが、
環境を汚さず作り上げた健全な農産物を、流通させる方々、広報する人々、
特に消費する人達にも、私たちと同じ試みをして欲しいと願っております。』
と書かれています。


しかし、イヴァンさんのオーガニックコーヒーも、
決してトントン拍子には売れませんでした。オーガニック、特にJAS認定のものは
【高価格 → 売れない → 鮮度が悪い → 売れない → 市場に出回らない
→ 認知度がない → 売れない】という悪循環におちいっています。


そこで、イヴァン氏の新たなチャレンジ=エコロジーコーヒーが始まりました。
有機農法をはじめた頃、イヴァンさんは
【味の素社】の液肥を使用していたことがありました。しかし、
ブラジルの認証団体AAOはそれを有機農法とみとめたのでしたが、
IBDというドイツ系とそれに倣ったJASが認証をしぶったため、
【味の素社】の液肥の使用を断念した経緯がありました。

 

その液肥が今回使用されることになりました。
その液肥は、1977年来、【味の素社】の環境プログラムの一環で、
資源化率99%を目標に、砂糖キビから出る副生物を液肥として再利用する事業で、
ブラジルでも、色々な農産物に使用され、大きな成果を積み重ねてきています。
その液肥を使用することにより、
現在の有機農法とその環境を護りつつ、品質は低下させずに
収穫量を増やすことが可能になると判断したわけです。

CO2削減は国家の利益に反するとまで言ったブッシュ大統領が退陣し、
アメリカ新大統領オバマ氏は、その国家の経済的戦略を含めて
大きく【環境保全】へと舵を切ることを表明しました。
世界の国々やグローバルな経済活動もそれに倣う時代になったのです。

 

そうした潮流の中で【味の素社】の環境への取り組みとその成果、また、
『たとえ太平洋の一滴の水たるとも』と言ってスタートした
イヴァン・F・カイシェッタ氏のコーヒー栽培への取り組みもまた、
大きく再評価される時代になって来ました。

『美味しくなければカフェスタのコーヒーではない』、その姿勢を貫きつつ、
多くの<スペシャルティコーヒー>を手がけているMUCカフェスタジオ。
この、名実ともに本格的エコロジーコーヒー=カフェ・エコロジコである、
<ブラジル・ファゼンダ・ジェレジン・エコロジコ>、その大きな実りを、私ども
MUCカフェスタジオは、その独自焙煎システムで、
皆さまにご紹介できることを大きな誇りとしたいと存じます。 

 

そして、『一歩、前へ』。

ファゼンダ・ジェレジン・エコロジコ (生豆300g/1袋) 【ブラジル・南米】

焙煎度
豆の挽き方
個数
価格
1,440 円(税込)
商品コード: 080

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