おいしいコーヒーの淹れ方

コーヒーの嗜好は本当に十人十色。

「こんな珈琲が飲みたい!」と仰るお客さまの「こんな」にお応えできるような「おいしいコーヒーの淹れ方」をご紹介させて頂きます。

・コーヒーの美味期限・・・「粉」なら1週間・「豆」なら3週間

まずは、標準的な「おいしいコーヒーの淹れ方」

水はこだわっておられますか?

最近は国内・国外を問わず、色んな土地のいろんなミネラル水があり、それぞれの方がこだわりを持ってご自分の≪水≫を選んでおられます。

一般に、硬度の低い軟水はコーヒーの抽出成分が出やすく、逆に硬度が高い場合は出にくいものです。

けれども、コーヒーの場合、緑茶や紅茶の場合ほど神経質にならなくてもよいと思いますので、極端に硬度の高い水は避け、≪新鮮な水≫を使うことをポイントと思ってください。

水道水でコーヒーを淹れる

大丈夫です。水道水は決して悪くありません。
しばらく沸騰させていると水道水のカルキ(塩素)の臭気がぬけてくれます。

但し、汲み置きや、湯沸し器の水は“ノー”です。

ポットにお湯を沸かしましょう

ポットの注ぎ口は細めの方が使いやすいですが、家庭では適当なポットがない場合も多いですよね。

でも大丈夫です。ちょっとしたコツを知っていればOK。
“やかん”を使う場合でも、お湯が一度にどっと出てしまわないように気をつけて、特に、第1湯目は≪コーヒー粉の上にお湯を載せるように≫落として行きましょう。”

沸騰後、火から下ろして20秒後が95℃です。

ペーパー・フィルターで淹れる

ペーパーフィルターはノリシロ(糊は使っていません。圧縮して接着しています)にそって交互に折り、ドリッパーにペーパーがうまく馴染むようにして下さい。

ペーパーがうまくドリッパーに添わないとお湯が注ぎにくくなります。
また、コーヒー粉を入れてからゆすると、目がつんでお湯の回りが片寄ります。

お好みのコーヒーにアレンジ

濃厚なコーヒーか、或いは何杯も飲むから軽めのものが飲みたいか、などお好みでアレンジしてみてください。

例えばミルの番手(挽き具合)を変えたり、使用の量(目安1人分:12~15g)を若干変えるなどやってみては如何でしょう。

<番手>は統一規格がありません。

お店によってマチマチですので、ご使用の器具を仰っていただくのが一番いいと思います。それを基準にされればよいでしょう。

カフェスタジオでの挽き方
  • ペーパー・ドリップ用→中挽き
  • コーヒー・メーカー→中細挽き
  • サイフォン→粗挽き
  • エスプレッソ→極細挽き

第1湯目はそっと乗せるように…

ポットを火元からはずし、10~20秒、お湯が静かになる(約95℃)のを待って、粉全体が湿る程度のお湯(約2割)を、粉の上にそっと置くような気持ちで“の”の字を描くように落とします。そのとき、新鮮なコーヒーほどビックリするように膨らみます。

20秒ほどでコーヒー全体が蒸らされ、お饅頭のようにまあるく膨らむと、かぐわしいアロマと美味しさが抽出される準備が整います。
そこで第2湯目。同じく静かに、ドリッパーの上に、人数分の目盛りまで注ぎます。そのとき粉の粗さによってはお湯は早く落ちてしまうので、お湯が入り過ぎないように要注意!です。

3湯目はポットの液量を見ながら調整程度に足せばOK。
軽くかき回して、全体が均一になるようにします。少しぬるめでもいい、と仰る方はそのまま温めておいたカップに、こぼさないように入れてください。(カップを温めると冷めにくく、いっそう美味しく召し上がっていただけます)に要注意!です。

コーヒーが冷めてしまったら…

コーヒーはやっぱりぬるいのは“ノー”と仰る方には沸騰させないようにして温めてください。特にスペシャルティコーヒーの場合は、その熱いカップをちかづけたとき、ふわりと香りたつアロマを感じていただきたいものです。

おいしいコーヒーの淹れ方

おいしいコーヒーを淹れるのは簡単なようで難しい、と感じている方は多いかも知れません。でも、わが社のベテランに「どうしたら??」と尋ねてみると、とっても意外なひとことを聞きました。
「やっぱり最後は<<心をこめて淹れる>>ことかな」と。

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