リンダ・ビスタ農園は、ニカラグアコーヒーの5大産地のひとつ、
北にホンジュラスとの国境を接するヌエバ・セゴビアの高地のなかにあります。
オーナーは、ミセス マレーネ・ガロ・ペレス。
彼女は子供のころから父親にコーヒー栽培の教育を受け、17歳でこのリンダ・ビスタ農園の土地を譲られました。
写真を見ていただいてもわかるように大変知的で魅力的な女性で、先進国の女性にもまけない美貌と知性がうかがえます。
彼女は、標高1,400mの高地にある農園、そのインフラ整わぬ高地から、パイプ(左の写真を見てください)で山上のきれいな水とパーチメン トコーヒーを流し落とすという、大胆かつ意表をつく方法で、このリンダ・ビスタコーヒーを世に出し、見事2007年のニカラグア カップ・オブ・エクセレンスでの入賞という栄誉を獲得しました。
しかし、彼女はまだ26歳、内乱で疲弊し、中米でも最も貧しい国であるニカラグアの未来には、彼女のような女性が一人でも多く現れて強いリーダーシップを発揮し、一日も速く平和と繁栄を実現してほしいものです。
そのマレーネが、リンダ・ビスタ=美しい風景の場処と名付けた農園で手塩にかけて作ったコーヒー豆がこれ。
その素晴らしいアロマとフレーバーをぜひ味わってください。 |