上島店長 |
コロンビア産スペシャルティコーヒー

<Auction Coffee>2007 コロンビア カップオブエクセレンス |
|
|
おすすめは
シティロースト<4>です。
やわらかな良質の酸味をこわさずに伝えたい。 |
|
| 上島WEB店長の一言評価・・・ |
やわらかでふくよかな酸味、シャープでビターチョコレートを思わせる苦味。
甘い余韻も好感度UP。
甘味が特徴のコーヒー豆としてもおすすめ。
伝統的なコーヒー栽培が今も確実に守られ維持されていることがよくわかります。 |
オーダー焙煎価格(内税)
生豆300g:1800円
|
|
|
| 樹種 |
カツーラ種&ティピカ種 |
| 精製 |
伝統的水洗式=Washed |
| 乾燥 |
天日干し他 |
|
|
 |
2007年コロンビア カップ・オブ・エクセレンスの
豊かなアロマとフレーバーを楽しんでください。
滑らかな舌ざわり、きれいな酸味と甘い余韻がそのグレードの高さを物語ります。 |
<産 地> コロンビア共和国 メタ(Meta)県
クバラル(Cubarral)市
<農 園> エル・ミラドール農園
<標 高> 1,400m
<年間降雨量> 2000mm
<オーナー> ラミロ・マリン(Ramiro Marin)氏 |
|
|
他のスタッフの評価
| ・ |
いい酸味ですね、スペシャルティコーヒーの酸味はどれも皆、大変グレードの高い酸味で、
ワインのソムリエでも唸るほどのものですが、これは又、大変素晴らしいと思います。 |
| ・ |
非常にデリケートで複雑なテイストをもったコーヒーだと思います。余り焙煎を深くしないで
この良さを味わってほしいです。そうそう、粗挽きでサッと淹れたものもお奨めです。 |
| ・ |
甘味のコーヒーでしょうか、あと口も甘い余韻のある、素敵なコーヒーだと思います。 |
| ・ |
このコーヒーの苦味、かなりシャープで小気味がいいですね。『ビターチョコ』テイスト、そう
それも飛び切り上等ですね。 |
|
 |
真っ赤に熟したチェリーばかりを
摘むのは大変な作業です |
 |
家族です。妻と子供は3人、
このほかにもう一人います。 |
 |
昔ながらの方法でやっています。
大変ですが、手は抜けません。 |
|
<エル・ミラドール農園>の農園主:
ラミロ・マリン氏のコロンビアコーヒー |
『渡航の延期をおすすめします=危険度レベル2(上から2番目)』と
『充分注意してください』の文言が国の地図のほとんどを塗りつぶす
コロンビア共和国。
残念ながらこの国の治安はたいへん憂うべき状態にあります。
とはいえ、この国に生れこの国に暮す人々すべてが、
銃を持ち戦争をしているわけではありません。
日々の平穏な暮らしがなんとか維持でき、子供たちの将来が
少しでも安全で明るいものであることを心から祈り暮らしています。
このエル・ミラドール農園のオーナー、ラミロ・マリン氏も
そうしたコロンビア人の一人。
都会からはるか離れた、山国の小さな村で、コーヒー作りを大切に大切に営んで来ました。
家族は、妻と3人の子供たち。それに4人の従業員と、収穫時期にだけ10人程度の臨時雇用の従業員たちがこのエル・ミラドール農園の住人です。
マリン氏は、新しい技術や情報が入って来にくい環境の中で、
昔ながらの方法でコーヒー作りを懸命に営んできました。
そして、それはそのまま、今人々が求めている
ナチュラルなコーヒー=化学肥料や品種改良の波にさらさせることなく残ってきた、
昔ながらの素晴らしいコーヒーとなっているというわけです。
彼は自分の目のとどく範囲を4ヘクタールと限り、
コーヒーの木を見守りながらシェードツリーの調整や
コーヒーチェリーの残滓を有効利用して有機肥料をつくったり、
きれいな森や林、クリークなどの水源確保に努力してきました。
そのほかにも自分のコーヒーを最高のものにする努力を地道に重ねてきました。
そしてその結果、今回のコンペ入賞とオークション落札という大きな成果を手にしたのです。
|
|
|
右はCup of Excelence 入賞
コロンビア エル・ミラドールの麻袋。
生豆の姿はそのテイストに似て
色も形もやわらかで円ろやか。
麻袋には、Cup of Excellence の
ロゴがくっきりと印刷されている。
コロンビアコーヒーの矜持が
うかがえる、美しい麻袋である。 |
 |
 |
← 勿論手摘みです |
※周知のようにCOE=カップオブエクセレンスのコーヒーは、雑味がなく、際立つ高品質のスペシャルティーコーヒーだけが持つ特有の風味、口に含んだ量感、心地よいアロマと活き活きとした甘さが引き立つフレーバーを兼ね備えています。
熟練者により、完全に熟したチェリーだけが注意深く摘み取られ、
農園での作業の最終段階まで、コロンビア人らしい精密な選別が行われていることが
この珈琲豆からもよくわかります。
チョコレートフレーバー、花に包まれるような繊細さと、
持続する素晴らしい酸味などなど、
様々な要素が複雑に絡み合い醸し出す最高の珈琲豆、
今年の秋に向けて第3回コロンビア、2007年度のオークション珈琲豆をぜひご賞味ください。 |
|
|
|